2011年1月10日

「Google表現検索テクニック」安藤進 著

ずいぶん前に読んだ翻訳入門書に、Googleの翻訳への活用についてページが割かれていました。今から思えばそこに書かれていたことは全くの基本でした。それでも、その基本を知っているおかげでGoogleは私の翻訳作業に大きく貢献してくれています。

ちなみに私が知っていたのは基本のコマンドばかりですが、それでもセンテンスの一部を変化さたり、ワイルドカードを使っての完全一致検索をすることで、欲しい情報にたどり着けたことは数知れません。

ただ、特定のサイト内を検索できる機能や、「-(マイナス)コマンド」等も知ってはいたのですが、どう使ったらいいのか自分の中にはアイデアがなく、使ったことはありませんでした。

そういう訳で、知っていながら使えないコマンドがどんな時に役立つのかを含め、一度体系的に「Googleで何ができる?」を学んみたいと思い手に取ったのが本書です。

2011年1月8日

司法通訳についての意見交換会

新年早々であは有りますが、広島弁護士会より

「刑事弁護人と司法通訳者との意見交換会開催」

の案内を頂きました。興味のある方はどなたでも参加可能とのことですので皆様にもお知らせします。参加ご希望の方は、直接会場に出向かれても大丈夫です。受付で紹介者名を聞かれたら、私の名前をお伝え下さい。

2011年1月7日

「英文翻訳術」安西徹雄著

この本は、翻訳者にとっては古典と言ってもいいのではないでしょうか。

古典というには初版が1995年と新しいものの、その中に示されているのは日英翻訳者のための「地図」であり、歴史を超えても十分に成立する内容。まさに、古典と呼ぶにふさわしい本です。

事実、初版から15年を経た2010年5月には第十八刷が刊行されています。

2011年1月1日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


実はこのブログ、昨年人知れずセットアップして人知れず更新を重ねておりました。
あまり広く告知もしておらず、更新頻度もゆる~く(笑)
しかし、年も明けたことですし心機一転内容の充実とともに、多くの方にとって有益な情報を沢山発信できるよう、更新頻度もスピードアップして参りたいと存じます。
(言ってしまった...頑張ります!)

ついては、皆様方からこんな話題を取り上げて欲しいと言うものがあれば「管理者に連絡」タブを新たに設置しておりますので、お気軽にお知らせ下さい。 通訳者翻訳者の視点から新たな情報をご提供して行きたいと思います。

今年も、広島通訳Talk!Talk!Talk! をどうぞよろしくお願いいたします!

2010年12月23日

iPhone対応折りたたみキーボード

実はずいぶん前に買って重宝している、折りたたみキーボード。買ってみようかな~?というTwitter上の翻訳者のtweetを見つけたので、私なりにレポートしてみます。

iPhone/iPad対応 Bluetoothキーボード

2010年12月12日

第16回広州アジア大会 - まとめ

さて、実は今次のお仕事に向けて福岡行の新幹線の中です。

第16回広州アジア大会での通訳レポートもこれで7回目ですが、すでに帰国後2週間、そろそろ大会の余韻からも卒業する時期に来ています。

こんなに、名残惜しい気持ちになるのは何故か色々考えていたのですが、通常の仕事ではそこまで強く感じなかったいくつかの事が思い当りました。

最後なので、思い出深い写真も多めに公開していきます。
(男子バスケット会場  
NBA会場さながら!)

2010年12月8日

第16回広州アジア大会 - New Style?


大会も残すところ4日、新体操団体の会見を担当することになりました。団体競技と言えど前日からの個人の演技が評価の対象になっていたため、常に2-3位につけていた日本にも十分金メダルのチャンスがり、日英訳も出動となりました。結果は日本は惜しくも銅メダル。団体競技は金メダリストだけの記者会見になるため、私の出番は有りませんでした。
そんな中、ちょっと変わった方法で逐次通訳をしているロシア語通訳に出会いました。

(観客席からは小さな彼女しか見えませんたが
遠くから見ていても迫力ある演技でした。
スクリーンは日本の山口留奈選手)

2010年12月7日

第16回広州アジア大会 - インド最強


最初にご紹介したように、今回のアジア大会記者会見は同じエージェントから5か国語の通訳が対応しました。大会公式言語は中国語と英語だったため、ハブになったのは当然のごとく英語でした。
(水泳競技場地区の一角に
あったアジア大会競技の
シンボルのオブジェ)


2010年12月6日

第16回広州アジア大会 - 中国


実は、私は中国には縁が深いのか?今までの海外出張で一番多い国は中国なのです。昨年以前に出張したのは、武漢から数百キロの襄樊(シャンファン)という街、重慶へ二回、そして上海です。
しかし、今年だけ考えてみても中国への出張はなんと三回目でした。一月に2週間ほど北京、七月に4日間上海、そしてこの度の広州18日間。実はこれ以外にも中国への出張の打診は二件ほどありましたが、仮案件で流れてしまったり、日程の関係でお断りしています。日英通訳者にして、中国へのこの出張の多さを考えてみても、いかに中国のビジネスが勢いづいているかという事が分かると思います。

(五匹の山羊はアジア大会のマスコット。
着ぐるみのパフォーマンスや、Tシャツなどの
グッズ販売が至る所で見られました。)


2010年12月3日

第16回広州アジア大会 - スピード/柔軟性/チームワーク

そろそろ仕事の話を...。 今回の仕事で求められたのは「スピード、柔軟性、チームワーク」でした。

そろそろ仕事の話を...。 今回の仕事で求められたのは「スピード、柔軟性、チームワーク」でした。 本アジア大会では某エージェントがGAGOC(Guangzhou Asian Games Organizing Committee)の要請を受けて通訳を手配し、私もその一人だったわけです。日英通訳者は計10名(日本:3名 アメリカ:3名 オーストラリア:3名 イギリス:1名)でした。他にも、中英、露英、韓英、亜英(?アラビア語)の通訳者がそれぞれ集められましたが、大会公用語が中国語(北京語)と英語とされていたため、最も多忙を極めたのは中英通訳さん達でした。

2010年12月1日

第16回広州アジア大会 - 広州ホスピタリティ

大会期間中はどの会場に入るにも、セキュリティチェックが”表向き”厳重でした。セキュリティーゲートでカードパスを読み取らせてOKであれば初めて入場が許可されます。その際にも、手荷物は空港の手荷物検査機械と全く同じ機械に通され、本人はゲートをくぐった後でさらに体中金属探知機で検査されます。


明けましておめでとうございます

2026年 明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします    …と始めてみましたがすでに本日は2026年2月も下旬です。ブログ投稿はコロナ禍前後から生存確認できるレベルでできていればいいか…と怠惰を決め込んでおりましたが、今年の正月はご挨拶もないままだったので「お...