2023年12月20日

通訳者のお仕事道具

  昨年秋からオンサイトの仕事は戻ってきていましたが、今年の秋はコロナ以前のペースでオンサイトの問い合わせが入り、久々に数多くの同僚と再会を果たすことができた一年でした。実際に隣に座って仕事をすることで気がつくのが、デスク上に置かれる通訳者の持ち物。みなさん色々進化していて驚きました。遅まきながら、私も通訳セットを持ち歩くためのサブバッグ(?)を導入しました。こんな感じです。

左が閉じた状態
右が開いた状態を横から見た状態。

 蓋をジッパーで開いてひっくり返し、左下のレザー部分についてるスナップで折り返した部分のサイドのスナップ受に留めて固定します。正面から見ると↓こんな感じです。


 今までゴチャっと小さなポーチに詰め込んでいましたが、オペラグラスやペンケースは別の持ち物としてカバンに入っていた為、ゴソゴソ探し出すのが大変でしたし、場合によっては必要なケーブルやアダプタがなくて苦労することもありました。ですが、それが整理されてバラけず綺麗に持ち歩けることの快適さと言ったら!追加で持ち歩くのは老眼鏡くらいです。早く気づくべきでした(悲

 私はアナログにタイマーをまだ使っています。ですが、現場にタブレットかPCは必ず持ち込むようになった今、通訳者によってはタイマーアプリに切り替えてキッチンタイマーを持ち歩かなくなった方もいるようです。電子辞書はとっくに辞書アプリに取って代わっているし…時代は確実に進み、私は確実に歳を重ねていることをひしひしと感じます…。

 

2024年もよろしくお願いします。

  明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします  新年の挨拶を「おめでとうございます」という習わしが憚られるような、元旦(令和六年能登半島地震)、二日(羽田空港日航機衝突事故)の日本の出来事でした。地震や事故は一時のことですが、被災されたり被害に遭われたりした方に...