2020年3月10日

RSI(遠隔同時通訳)について情報共有してみました

COVID-19が蔓延している…と言われています。全数検査でないため、実際の感染者数は知る由もなく、ただ確実に広がりつつあるのでしょう。しかし、それすら、人々が恐怖を感じてナーバスになる様子から以外からは実感として認識する事が難しい状況です。一般のビジネスでも在宅勤務/リモートワークの勤務形態を取り入れざるを得ない状況に追い込まれる中、このトピックへ寄せられた関心は予想以上のものでした。

私が普段受講するオンライン講座を通じて、また個人的にお付き合いのある東京や地方また海外在住の通訳者へお声がけさせていただき、先日、3月8日(日)にZoomアプリを利用して情報共有セッションを開催しました。

昨年夏以降、主に海外エージェントから遠隔同時通訳の打診を頻繁に受けるようになりましたが、国内案件で十分に…というか捌き切れないほどに秋は繁忙していたため、いずれも打診を見送っていました。年末になり国内案件が一段落ついたところで入ってきた案件があり、そろそろ重い腰をあげることにし、年明けに立て続けに二件ほど経験する事となりました。

すでに同僚の中には数多く経験している通訳者もいるのですが、僭越ながら忘れないうちにいろいろな気づきをアウトプットしておこうと思い、またCOVID-19のお陰でポッカリ空いてしまった時間の有効活用もかねて、本セッションの企画となりました。

冒頭に書いたように興味関心は高く、広くアナウンスした訳ではありませんが40名弱のご参加を頂きました。ご参加の皆さんに改めて感謝します。