2016年8月20日

「通訳翻訳ジャーナル2016秋号」に掲載されました

通訳翻訳ジャーナル2016秋号が本日8月20日(土)に発売になります。

この中で私も取材を受けました。写真がデカすぎて個人的にはドン引きです。「首のシワをフォトショして」とお願いしようと何度考えたか分かりません。その上、写真撮影があるなど思いもせずうかつに適当な格好をして行ってしまいました。「ちなみに某有名通訳者はポーズからお衣装までバッチリでしたよ」と言われてしまい、余計にウガウガガガガ…どぉしろと。


閑話休題。テーマは「これってハンデになる?ならない?」で、私の場合は「地方在住」が想定ハンデでした。学習はどこにいてもできますが、実績を得て実力を付けるには地方在住はやはりハンデであり、そうでないと言い切ることは私にはできません。

ざっくり言うと「通訳の実力とビジネススキルとの両方を東京で磨くことで、東京だけでなく地元での案件開拓につなげることができた」という流れになっています。

広島での稼働はフリーランスデビュー当初に比べれば格段に増えました。しかし市場の仕事量は東京が圧倒的に多いため、どうしても年間の稼働日数を比べると東京が上回ります。このような状況で果たして「地方在住」と言えるかどうか…微妙なところです。

ただ、地方に居ながら蒔いた種は確実に芽を出しているので、そういった細々した事に目を留めて頂きご自分の環境に合うものがあればトライして見て欲しいと思います。お役に立てれば幸いです。

ご意見やコメント等あれば遠慮なくお寄せ下さい。



通訳業界の動向ー今後のカンファレンス形態

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