通訳準備のために資料がなかなか出てこない…というのは、とても悩ましい状況なのですが、山ほど資料が送られてくることも実はよくあることです。エージェントさんが「情報は何でも無いよりはマシ!」と思って送って下さるのだと思うのですが、時にはタイトルと数行だけ確認したら結局本番まで読む必要無かった…という資料も多いのです。
現場に持っていくのはもちろん、自分に関係しそうなところだけです。特に社内会議やクローズドな会であれば、持っていった資料はほぼ全ておいて帰り現場の方に処理してもらっています。エージェントとのNDAでは、こうした資料の扱いについてキッチリ説明していますし、そうすることが求められているのです。
では、自宅から持出さなかった資料は…?これはもう、シュレッダーするしか有りません。と言うわけで、シュレッダーは通訳者の必須アイテムです。最近は個人情報保護が厳しく言われているので、個人でもシュレッダーを使う家庭は多いとは思います。
で、最近買い換えました。
現場に持っていくのはもちろん、自分に関係しそうなところだけです。特に社内会議やクローズドな会であれば、持っていった資料はほぼ全ておいて帰り現場の方に処理してもらっています。エージェントとのNDAでは、こうした資料の扱いについてキッチリ説明していますし、そうすることが求められているのです。
では、自宅から持出さなかった資料は…?これはもう、シュレッダーするしか有りません。と言うわけで、シュレッダーは通訳者の必須アイテムです。最近は個人情報保護が厳しく言われているので、個人でもシュレッダーを使う家庭は多いとは思います。
で、最近買い換えました。
カードや、CDなんかもガシガシ食べてくれます。紙なら一度に6枚までOKという優れもの。それに以前の機種に比べると格段に静か!買い換えてよかった…
ここからは私のおおざっぱさをさらすのでオマケです。
新たに購入したきっかけは、今まで使用していたシュレッダーが壊れたからです。スペックではマックス二枚までのところを4-5枚突っ込んだりしていたので機嫌を損ねることはよくあったのですが、だいたいリバースしたり刃を掃除したりして様子を見ていると大抵は復活してくれていました。
やっかいだったのは、息子に送られてくる進研ゼミで、ビニールに紙シールで住所が張り付いてくるのですが、紙シールを剥がすのがつい面倒でビニールごと投入したら、メリメリムリムリズーンッ……ってびくともしなくなったこと、が有ったことです。
今回はきっと度重なる酷使に嫌気がさし世を儚んだのでしょうか…。何をしたというわけでもないのに、安らかに知らないうちにその生涯を閉じたようです。