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2011年5月31日

「翻訳・通訳とフリー」アイデアコンペ 投票フォーム

各翻訳・通訳者が発表したアイデアに対する投票が今日から始まりました。単一IPアドレスから一回だけ投票が可能です。

他の皆さんのアイデアに感心してばかりで、全然勝つ気がしません、笑。もう一つアイデアもあったのですが、投票も始まってしまったし、皆さんの想像力に圧倒されてアップするのを断念しました。

どんな結果になるのか楽しみです。
それぞれじっくり読んで見て、どしどし皆さん投票して下さい!


ちなみにリアルタイム投票結果は→コチラ


2011年5月26日

「翻訳・通訳とフリー」アイデアコンペ

「翻訳・通訳とフリー」アイデアコンペに参加することにしました。というか、ひっぱり出された感が無くもないのですが、考えはじめると結構楽しいのです。まだまだ、世の中フリーミアムのモデルがいくらでも考えられるのではないでしょうか?

■Interpreter Search - "Yours"
なんだかCatchyな名前が思いつきません、笑。

■概要

直接的内部相互補助モデル?通訳料は高い…。それに加え、通訳者の少ない地方で通訳を手配する場合には交通費がクライアントにとって大きな負担になっている事は少なくない。そこで、近くにいる通訳者にリーチできる手段を提供する。ただし、無料でリーチできる範囲は経験の少ない通訳者のみ。こうする事で地方在住の駆け出し通訳にも経験を得るチャンスが生まれる。一方、有料会員には、レベル情報も公開することで、会議の内容に応じた通訳手配を可能にし、なおかつ交通費を部分負担/負担なしとする。ただし、レートの公開はしない。

2011年5月20日

日英・英日翻訳国際会議 シアトル(IJET22)

アメリカのシアトルで、去る5月14日(土)ー15日(日)に日英・英日翻訳者会議が開催されました。これはわたしが所属する日本翻訳者協会(JAT)が主催して、毎年海外の英語公用語国と日本と交互に会場を移しながら行っているものです。

私もこの会議に出席してきました。はるばる広島から(笑)! この会議は毎年、翻訳・通訳技法のワークショップをおこなったり、さらにはそういった技術的なことにとどまらず、翻訳者・通訳・フリーランス、翻訳・通訳エージェントなど様々な観点から興味深いトピックをプログラムとして提供しています。

出席しているのは日本翻訳者協会の会員だけではありません。提供されるプログラムは非常に毎年評価が高く、会員以外の翻訳・通訳者も数多く参加しており、中には実力ある有名な翻訳・通訳者も数多くいます。

今年はフリーランスのソーシャルネットワークツール活用法についての講演や、日本の震災復興の為にボランティア活動に通訳として参加した方の体験談を語ってもらうセッションなど、タイムリーなトピックもしっかりカバーした興味深いものになっていました。

2011年5月18日

「ら抜き言葉」と方言

先日、ある何気ない日常会話をある通訳翻訳者としている時に「通訳翻訳する人に平気で『ら抜き言葉』を使われると、フツーにテンション下がる…。」とバッサリ切られてしまいました。

私自身も実はら抜き言葉は気になる方ですし、敬語をきちんと使えない人には心の中でイラッと来るタチであるため、正直これを聞いたときには「えっ…私がら抜き言葉喋ってる?」とかなり衝撃でした。


実際、自分の使った言葉、喋ったことばの響きに特に違和感がなかったので、その通訳翻訳者の言った事が本当なら、私は自分の喋る能力について飛んでもない誤解をしていたことになります。これにはかなり焦りました。

ちょうど、会話していた状況が体調も最悪の状態の時だったこともあり、そのため思わず変なことを口走ったのかしら…とか、アレコレ考えてみたのですが、少し頭がスッキリしてから考え直してみるとすぐに理由が分かりました。それは、方言、私が喋っていた広島弁でした。

2011年5月10日

「日本人が必ず悪訳する英語」越前敏弥 著

実はこの本、3月からずっと隙間時間に読む本として持ち歩いていたのですが、なかなか読み進められませんでした。つまり…あんまり楽しんで読めなかったのです。なので、当初書こうと思っていた書評も書くこと無いだろう…と思っていました。

内容は、文芸翻訳志望者に対する「譲ってはいけないコト」「必ず検証すべきポイント」等のまとめに、筆者が文芸翻訳をするに至った経緯や、経験した難しさや面白みを語ったインタビューを合わせたものになっています。

2011年5月5日

ニーズ高まるコミュニティー通訳

今年に入ってからコミュニティー通訳のニーズの高まりが顕著に見られるニュースが相次いでいます。でも、日本が本当にサービス大国としてこれからの復興にかけていこうとするのであれば、通訳要請のあり方や通訳者の身分保障について、行政サイドの足並みのそろった取り組みが必要だと思います。最近のいくつかの出来事から、こうしたことを強く考える様になりました。

厚生労働省が医療観光を全面的に打ち出して以来、大手通訳学校をはじめとした通訳養成機関では医療通訳になることを目的とした講座開講が目白押しのようです。医療通訳とは何か?といったようなセミナーも最近は聞かれるようになりました。

基本概念は、日本の進んだ医療技術を”売り”にして海外から観光客を呼び込みお金を落としてもらう、というものだと理解しています。日常生活でさえことばの壁は厚いため、医療機関での稼働に対応できる通訳の育成は尚更急務です。